喉の筋肉がゴリゴリいって気になるから調べてみたらそれっぽいことが書いてあった。

本当に筋肉の柔軟性が足りないらしい。というか、喉にも筋肉の柔軟性があることが驚きだよ！

歌の上手い下手もそれで説明ができるのだと言う。上手い人は喉の筋肉の使い方が上手いから歌が上手い、なんて極論みたいなことも書いてあった。実際そうなんだろうなと思います。

じゃあその鍛え方を教えてよって調べてみたんだが書いてませんでした。

まあ、れみぼいす（旧：みくぼいす）のボイトレ法なんでしょうね。ごめんね、あのサイトの信者なんだ・・・・。

舌の出し入れみたいな普段しない運動とかすることによってでしか入手できない柔軟性なのかも。・・・推測だから正確なことはわからないが。ただ喉仏を簡単に上下させるには舌の出し入れ、上下が楽だと思ったから一応参考までに。

とにかく色々な筋肉を様々な運動によって鍛えてみるしかないか。あくまで喉のだけど。こればっかりはわからんなあ(´･ω･`)

とりあえずまた一歩前進かな。柔軟性なんて気づいたのは今日初めてだよ。やってみないとわからないよなあこんなの。ゴリゴリ言わなかったら気づきもしなかっただろう。。。

追記

歌の上手い人の共通点としては、高音が綺麗に出るのが第一条件、次に安定して出る、そしてそれが歌とマッチしている　

大まかに分けてこの３点が揃ったとき「うわ、上手い」と私は感じる。これは男性、女性によって、また感性によって当然変わるが少なくとも私はその３点が大きな要因だと思っている。

筋肉の柔軟性が重要だとして、一体何故重要なのか

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